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堂々としてすみませんを言いたい! [気楽に読んでね(^-^)]

ジムのプールの水着脱水機が新しくなりました。ところがそれが問題あり!です。
上からしっかり体重をかけて抑えていないと、機械自体が大きな音を立てながらあらぬ方に動いて行ってしまうのです。


ちょうど私が使っていた時、それが始まりました。今日はその上に、動いた衝撃で機械の足にはまっているはずのキャップまでが外れてしまっています。


ちょうど係員さんがそれを見ていました。「ごめんなさいね。新しい機械もうまく動かなくて。」と言われるので「いえいえ、大丈夫です!ちゃんとよく出来てます!」と言いました。

だけど実のところ、中の水着はまだ濡れたままです。


ああ言った手前、なんだかもう一度機械を回すのは係員さんに悪いような気がします。
私はまだ濡れたままの水着を、係員さんに見られないようにビニールの袋にあわてて詰めて、家に持ち帰ることになりました。


日本人の皆さんなら、こんな時のこういう思い、わかって頂けますよね?特に女性なら・・・。

もちろん係員さんがそこに居なかったら、ちゃんと二回目を回していました。係員さんに「悪いなあ。」と思わせるのが申し訳なくて、自分の意志を引っ込めちゃうんですよね。


日本人って損な性分だなと思うこともあります。だって「相手に悪い」ってだけのことで、正当な要求をしない、出来ないわけですから。

だから外交下手なのかもしれません。


でも損であろうと、めんどくさかろうと、そういう日本人のあり方が好きです。


私たちは一日に何十回「すみません」を言うでしょうか?

世界でそれが通用しないことは常識になってますね。
「すみません」が「悪いのは私だ。」という意味になってしまい、責任問題に発展するからです。


でも日本の中で「すみません」は人間関係を円滑にする挨拶です。
相手の気持ちを思いやるのは日本人ならではの繊細さです。


道路を横切る時、止まってくれた車に会釈して、小走りで走り去る。
日本人ならほとんどの人がこうしていると思います。

でも他の国の人は、ゆっくり、堂々と、当たり前のように渡るらしいです。
どちらがいいのかの判断は難しい。
でもそういう気遣いが、日本人が世界に出て行った時に堂々と出来ない原因だという人もあります。


堂々としていることと礼儀を尽くすことは両立します。
坐禅(座禅)をするとそれがわかります。


どんな人を相手にしても、それが天皇陛下だろうが、イギリス皇室だろうが、アラブの王様だろうが、はたまた

ホームレスの人だろうと、同じように人間としての礼を尽くして接することが出来る。堂々としている。していられる。


それが坐禅(座禅)の凄さです!

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