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「出来ない人」は「ダメ人間」ではありません! [どうしても知って欲しい大切なこと]

久しぶりに坐禅(座禅)の本原稿を読み直してみました。

 「だめ」で検索すると、「だめ」や「ダメ」が十数か所出てきました。

多いといえば多いけど、全体の長さから言ったらそう多くも無いというのが私の印象でしょうか?


何が言いたいのか?


「ダメ」あるいは「だめ」と言う言葉は、「出来ない」と言う言葉で置き換えるべきではなかったか。


つまり、「出来ない」のは事実ですが、それがすなわちダメではない。

端的には、「出来ない人」イコール「ダメ人間」ではないということです。


私は坐禅(座禅)をするまでこれがわかりませんでした。

自分はなにをやらせても下手不注意不器用のろまだからダメなんだ!


小さい頃から手や身体を使う仕事はことごとく母に任せてきたので、人間、ちょっとやそっとやってみたところで急に手がうまく使えるようになるかと言われても、それは無理な相談なのです。


だから、お勉強だけは出来たはずの優等生は、急に劣等生になりました。

自分で考えて実験をすすめ、手を動かして結果を出すという未知なる分野では、自分は何もわからず、ただただ右往左往するだけの存在だったのです。


究極の「出来ない人」だった私が、坐禅(座禅)を知ることによって、「出来なくても気にしない人」になれました。


もちろん坐禅(座禅)の修行しだいでは、「分出来る人」にも「とても出来る人」にも「誰よりも出来る人」にもなれるのです。

私が「出来なくても気にしない人」にとどまっているのは、ひとえに私が怠け者だからです。


もしもあなたが自分の出来なさ加減にいらだって、いつも誰かに劣等感を感じている人だったら、どうぞ坐禅(座禅)をしてみてください。


少なくとも私のような「出来なくても気にしない人」にはなれますよ。(^-^)



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