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甘ちゃん [とんでも人間、とんでも薬剤師]

甘ちゃんの二番目は、人に好かれたい欲求が強いことです。

出来るなら、全部の人に「いい人!」と思われたい。

誰からも嫌われたく無い。


八方美人」と言う言葉でもあらわされますね。


でもそれがあまりいいことではないのは、「八方美人」という言葉が

あまり良い意味で使われないことからもわかります。


敵にも味方にもいい顔をする。それでは「あなた自身」が無くなってしまいます。


あなたが「味方」と思う人に信頼されるためには、「」と思う人には嫌われなければならない。


ところが私は「甘ちゃん」ですから、「敵」を作りたくなくてついつい誰それ構わず「いい顔」をしてしまう。


自分を嫌っていると思われる相手にも、「こっちはなんにも思ってないから仲よくしよう」オーラを出してしまう。


嫌われるにはそれだけの理由があるんですよね。こちらがそう思っていなくても、相手を知らずに傷つけていることが・・。


そういう人にはうじうじしないで、はっきりと一線を画しましょう。

好かれようなどと思わずに、「残念だけど、あなたとはご縁がなかった!」と諦めましょう。


甘ちゃんですから、実践するのはなかなか難しいですが・・・。


あの、韓国のこと言ってるわけじゃありませんよ。(^^;;


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昔、振り込め詐欺に引っかかりました! [とんでも人間、とんでも薬剤師]

私はつくづく自分が「甘ちゃんだなあ。」と思います。

世の中を知らなさすぎるのです。前期高齢者が近づいてきても、世の中の仕組みも、人の心の中も、わからないことが多すぎる!


両親に愛情をたっぷりかけられて育ったせいか、人を信じすぎ易いです。

でもそれで損をしたことはありません。先祖や仏さまが守ってくださるせいでしょうか?


人を信じた失敗例!

昔、「九子のダメ母の証日記」に書いたオレオレ詐欺体験談をご紹介しましょう(^^;;


この時もギリギリのところで詐欺に引っかからずに済みました。

善光寺郵便局で起こった話ですから、大本山活禅寺善光寺の二つの仏さまが

私を守って下さったのだなあと思っています。


ちと長いですが、どうぞ!



https://kumokirimegusuri.blog.so-net.ne.jp/2006-01-22


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一度に二つは無理! [とんでも人間、とんでも薬剤師]

ああ、また10日も経ってしまいました!  まめに更新のはずだったのに・・。(^^;;

 

どこかに書いたと思いますが、私は一度に2つのことが出来ません。

何かひとつうまくいかないことがあると、ずっとそればっかりが気にかかります

だから他のことが出来ません。


先週の頭あたりから何をやっていたかというと、google adwords というグーグル広告です。

実は3年ほど前からIDは持っていて、その時もクーポンにつられて始めましたが(^^;;、今回もまたクーポンが来ました。


タダより高いことは無い!これ、本当ですね!(^^;;


1週間ただただ新しいID作るのに忙殺されました。だって前のIDだと、せっかくのクーポンが使えなかったのです。(^^;;


「別のアカウントを作ってください。」と言われて、それには別のメールアドレスが必要!そこで、yahooメールをYahooアカウントで作ったのが最初。これがなぜかふとした拍子に最後まで行く前に消えてしまっておじゃん。


さらにoutlookで新しいメールアドレスを作るも、申請の際にアドレスを間違えるという不手際。


1日に何度もサポートに電話して、まったくえらい目に合いました!

(サポートさんの方もえらい客にあたってえらい目に合ったでしょうが・・。(^^;;) 


それでもこれでも今朝の段階ではなんとか作れて動き出したようだったのですが、支払いメルアドの不具合とかで、またしても止まってしまっています。


そうなんです。そういうことがあると、私のブログ更新は止まってしまうんです。


2つのことが一度にできる人。そういう人は賢いのでしょう。手も器用なのでしょう。

そして何より、頭の中の引き出しにしまっておくことが上手なのでしょう。


そういう人に私もなりたい・・だったけれども、残念ながら私には出来ませんでした。                                     

 

 


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もう一つの再請求 [とんでも人間、とんでも薬剤師]

落第薬剤師の私には、落ち込むことは未払いの再請求ばかりじゃあありません。

先日ただでさえ少ない保険請求に間違いが見つかって返戻されました。


何がいけなかったかというと、書かなきゃならないことを書き忘れていたのです。


もしもある薬が0.5錠と書かれていたら、これは薬を半分に割って半量にして出す。

睡眠剤などの効き目のデリケートな薬に多い出され方です。


私なんかはそんな時、0.5錠なんだから切れ目のとこで半分に割るに決まってるでしょ!と思ってしまうのですが・・・。


そう単純に思い込んでしまうからこそ、今回みたいに返戻されてしまうのですが・・。


考えてみたらもう一つ方法があったのです。同じ規格粉薬で出すというやり方です。

まあでも単純に0.5錠とあれば、半分に割るほうが素直じゃないでしょうか?


結局そういう二種類の方法があるために、それぞれによってかかる薬の値段が違ってしまうので、備考欄にその区別を書かなければならなかったのです。

今回私の提出したレセプトが戻ってきてしまったのは「割線にて二分割」の一行が足りなかったからです。


保険請求の審査の人は本当に細かいことを見つけては払い戻ししてきます。払い戻しとは、保険請求の費用が薬局に入らないことです。間違ったところを治して再請求して初めて、お金が入ってきます。


保険財政は赤字ですからね。仕方ないですが、男女を間違えたことくらいは見逃してくれたっていい気がします。キラキラネームではわかりませんが、今のおじいちゃん、おばあちゃんの名前くらい誰が読んでも男女の区別は鮮明だと思いますから。間違ったんだろうってその場の判断で直しといてくれればねえ。(^^;;


まあそういう訳で、私には次から次へとへこたれる原因が湧いて出るのです。


それを坐禅(座禅)で、なんとかだましだまし毎日を幸せに暮らしています。(^-^)


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再請求は大嫌い! [とんでも人間、とんでも薬剤師]


雲切目薬のお客様は本当に皆さん良いお客様ばかりで、後払いでもほとんど間違いなく入金して頂けます。でもたまにやっぱり入金に時間がかかるお客様がちらほらいらっしゃいます。


こういう時は仕方がないので再請求をします。再請求の時期はまったく私の気まぐれなのだけれど、たいてい3.4か月後になります。 普通は2か月後ですか?

そんなに頻繁にするのは煩わしいから、私の趣味に合いません。(^^;;


それともう一つ、再請求に気が進まない特別な理由があるのです。

それは私の個人的な問題!


いつも言うように、私は超がつくほどのおっちょこちょいです。不注意極まりない!

チェックが甘いのです。


例えば、郵便振替入金通知。3、4か月後となると、さすがに溜ってきます。発送直後1.2か月後まではよく調べても、3.4か月の分はどうもチェックが甘くなる。


それから、いつも郵便振替で払って下さってたお客様が、銀行振込だったとか・・。


今回もありました!一月ご送付分のお支払いが無いと思って再請求したら、3月に入金されていたのです!


もう平身低頭です。

だって自分がお金払ったのに再請求されちゃった時のことを考えてみて下さい!

私なんかもう相手を罵倒してますね。(^^;;


だから必死に謝って、お詫びの手紙と粗品をお送りして、なんとか怒りを解いて頂きます。


こんなことが起こるから、再請求なんかしたくないのです。


私の毎日はこんなことの繰り返し。おつりの間違いとか、話していてついついお渡しするものをお渡しし忘れたり・・・。


昔はとんでもなく落ち込みました。そういう自分が、そういう性格が。

なんでこんなに簡単なことが出来ないんだろうって。


でも、坐禅(座禅)をするようになってから、気にならなくなりましたね。

仕方ないじゃん!うっかりなんだから。


でもその割に、お客様そんなに気を悪くされてないから、いいんじゃないの?


失敗したとき、なんか神妙な顔してごめんなさいごめんなさいと謝るよりも、自分の失敗がおかしくて笑ってしまった方が、お客さまも和やかな顔になって下さるようです。


そんなこと、自分じゃ出来ないよという人は、早速坐禅を試してみてください。

私も昔、そんなこと出来ない人でした。(^-^)




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適性の無い仕事  その2 [とんでも人間、とんでも薬剤師]

出来ない人が出来るようになる時、当然のことながら努力練習が必要です。

昨日で出来なかったものが今日突然出来るようになるというのはほぼありません。

もしもあるとしたら、逆上がりや跳び箱の練習を毎日続けていて、突然出来た!という時くらいでしょう。

結局は練習のたまものなのです


普通の人なら、努力と出来映えは比例します。


ところが私の場合、たとえばどんなに気をつけていてもケアレスミスをする。

まあこういう人間ですから、私の「努力」は皆様の「努力」には遠く及ばないのかもしれませんが。(^^;;

 

それでもとりあえず自分では一生懸命に間違いをしないように努力しているつもりなのにも関わらず、「えっ!うそ!」が止まりません。

調剤そのものを間違うことよりもまだマシですが、保険請求に間違いがあって戻って来るレセプトが毎月のようにハンパなくあります。


間違いが頻繁に起こると、だんだん自分の調剤に自信がなくなります。

こんな風に間違えているうちに、そのうち命に関わるような重大な事故を起こして、

誰かを殺してしまうんじゃないか!

それが私の中での最大の怖れです。


よく言われますよね。出来ないことは諦めて、出来ることだけ努力しようって。

自分の中で、いくら注意しても努力をしても減らない数々の失敗をゼロにするのは「出来ないこと」なのであり、それをなくす努力を重ねることは、まあ、無理、無駄なことのようです。

笠原十兵衛薬局の処方箋が飛びぬけて少ないのは、そんな事情があるのです。(^^;;

 

調剤数が少ないから、薬の知識もほとんど増えない。

あっ、こっちは私が怠けているからです。(^^;;


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適性の無い仕事 [とんでも人間、とんでも薬剤師]

今回は少し「九子のダメ母の証日記」と共通する部分があります。


私、今でも鮮明に覚えているのですが、大学生の頃近くの公民館みたいなところでするサークル活動みたいなのに誘われていった時、一人の女の子と知り合いました。


「薬科大生なの?凄いわね!」と言われて、私はなんのためらいもなく、何時も皆に言ってる言葉を繰り返しました。

「いや、私は親の言うままに薬大に入ったの。適性なんかまったく無いし、本当はすぐにでもやめたいのよ。」


それを聞いた彼女の顔つきは突然険しくなりました。

「あなた、何言ってるの?そんな甘えたこと言ってるんじゃ無いわよ!

 薬大に入りたくたって入れない人、薬剤師になりたくたってなれない人がたくさん居るのよ。あなたはしっかり勉強して、立派な薬剤師さんにならなきゃ!!」


今思えば、彼女もたまたまそういう人たちの一人だったのかもしれません。

とにかく九子は彼女の剣幕にたじたじとしてしまい、でも現実はどう考えても立派な薬剤師にはなれそうも無いし・・。泣きたい気持ちになりました。


何時も言うように私は不器用要領も悪いので、一つの事をするのに人の何倍も時間がかかります。その上出来上がりの見た目も最悪。


でも、手早で良く出来る人は、もしかしたら出来ない人間のことなどわからないでいるかもしれません。


人は皆、自分を基準にして物を考えますから、このくらいのことはこのくらいで出来そうなものだ・・という基準は、あくまでも自分中心です。

あの時の彼女もきっとそうだったのでしょう。


私が出来ることと、薬大の授業でする実験の力量の差が私にとってはあまりにも大きすぎて

沈みそうだったのです。

でもそれが、「出来る人」には理解できない。


(つづく)


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とんでも薬剤師 ! [とんでも人間、とんでも薬剤師]

確かに私は薬局で家伝薬を売っておりますが、普通の意味での薬剤師・・とは別物と思って下さい。
私のようなおっちょこちょいの、調剤間違えてばかりの薬剤師と十羽一絡げにされることを、誇り高き他の薬剤師さん方はきっと苦々しく思っていらっしゃるでしょう。

本日もこんなことがございました。
夏休みで小学生くらいのかわいらしい僕とお嬢ちゃんを連れた若いパパが来店されました。
とてもイケメンさんだったように思い出すのは、その後の彼の振る舞いのせいでしょうか。

いつも申し上げるように、私は二つのことを一度に出来ない人間です。
薬の説明しながらおつりを数えるのは、普段はまあ惰性でなんとかやっておりますが、本日のように頭の中にいろいろ抱えている時はそれがうまく機能しないことがあります。

最初若いパパさんは雲切目薬に興味が無くて、そのまま帰ろうとされていたので資料だけお渡ししました。
そしたら急に「目のかゆいのにもいいですか?」とおっしゃるので、「はい。花粉症の時に一番よく売れます。」という話をしましたら、ひとつ欲しいということになりました。
ふだんでしたら「正しい目薬の点し方」のチラシをよく読んでくださいという話をしながら、頂いたお金を眺めておつりの準備をするのですが、今日はなぜか変だったのです。

変なのはレジの目に付くところに一枚の一万円札があったことでした。(私が片付け忘れただけの話だったのですが)

さらに変なのは私の頭の構造です。その万札を見ているうちに、お客様がその一万円で支払って下さったとどんどん信じ込んでいくのです。

結局私は、その若いパパさんに9000円のおつりを渡しました。まったく違和感など覚えませんでした。
お客様はいったん薬局を出られ、駐車場へ向かわれました。

そして数分後、また三人で戻ってこられたのです。
「考えてみたのですが、僕さっき、やっぱり1200円出したんですよね。そうでしょう?どうでしたか?」
そんなことを言われても、私にはその時の記憶はとっくに欠落しています。(^^;;

しどろもどろにお答えしているうちに、彼は9000円をケースの上に載せ、子供たちを連れて戻って行かれるところです。

みなさま、ボーっとしている私のような人間が店番をしていると、たまたまこういう光景に出会います。
そのたびごとに、私はなんと素晴らしい国に生まれたものだろうと感激し、私が生まれたのが騙そうとする人たちがたくさんいるどこかの国じゃなくて日本だったという幸運を心の底から感謝します。

今日の私の失敗はそれだけではありませんでした。
坐禅(座禅)をするのも忘れていたのです。

もしも坐禅(座禅)をしていたら、なにかもっと気の効いたことを言えたような気がします。
お子さんたちに、「パパ、素敵だね。君たちも損をしても正しいことの出来るパパみたいな人になってね。」とかなんとか・・・。

坐禅(座禅)を忘れるとこんな風に後悔するばかりです。それなのになぜか、坐禅(座禅)が出来ない日がこの頃多いのです。
いけないなあ、やらなくちゃなあ、といつも思いながら、大昔のようにびくびくおどおどして辛い気持ちが無くなってきたので、怠け放題の毎日を送っている。それが私です。(^^;;

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